新潟県佐渡市の海岸で伊勢エビ3匹が見つかった。主に千葉県以西の太平洋側に生息する伊勢エビが佐渡で見つかるのは珍しい。地球温暖化による水温上昇が影響したとの見方も出ている。
YouTubeの料理チャンネル『料理人マサのおつまみ道場』は、プロが教えるおつまみチャンネル。殻付きのエビを購入したので、レシピを探してみたら、人気のおつまみ再生リストに「海老のうま塩ガーリックバター焼き」が。
宮城の海で異変が起きています。イセエビが真冬にとれるようになっただけでなく、これまでよくとれていたカレイが、急激に減っていることも分かりました。 多賀城市内にある釣具店。ここ数年、取り扱う商品のラインナップが変わってきたといいます。
水中のエビの姿が、トラウマ級のあのキャラクターにそっくり……。そんな写真がX(Twitter)に投稿され、「似過ぎている」と話題です。投稿は記事執筆時点で13万回以上表示されています。投稿者は、水に棲む生き物を中心に写真を紹介している、釜揚げしらす( ...
新潟県佐渡市小木琴浦の海岸で、生きた伊勢エビが流れ着いているのをダイビング中のダイバーが見つけた。県水産海洋研究所(新潟市西区)によると、県内で伊勢エビが見つかったのは5例目。海流に乗って流れ着き、成長したとみられる。専門家は、温暖化による海水温の上 ...
医学部を卒業し、大学病院で激務の研修医生活を送っていたポチ。1年が経った頃、「地域医療」という新たな研修の機会が訪れました。村や市中病院という選択もあるなか、ポチが選んだのは「島」。ストレスフルな都会の大学病院からは抜け出せるものの、島での地域医療と ...
福島県郡山市の郡山女子大の学生は、同県葛尾村のHANERU葛尾が陸上養殖するバナメイエビを使ったレシピ集の冊子を作成した。村の新たな特産品として期待されるバナメイエビの魅力を広く発信する。1月30日、学生らが村役場を訪れ、篠木弘村長に完成を報告した。
垂水市の協和小学校で、鹿児島大学水産学部の大富潤教授(61)による出前授業があった。講義や鹿児島湾で取れる実物のナミクダヒゲエビの観察を通し、地元の漁業につ… [続きを読む] ...
新潟県佐渡市小木琴浦の海岸で2月1日、伊勢エビ3匹が打ち上げられているのをダイバーが見つけた。伊勢エビの生息地は太平洋側とされており、海に詳しい住民らは「佐渡の海では珍しい」と話している。
芦北町の冬の風物詩「つるし焼きエビ」作りが海産物問屋「みやもと海産物」で始まっている。例年11月ごろから焼き始めるが、今シーズンはアシアカエビの不漁で2カ月遅れた。  つるし焼きエビは、腰が曲がるまで長生きできるようにとの願いを込めて食 ...