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熊本日日新聞
2 分钟
立民野田氏が日程闘争否定 「暫定予算は国益損なう」
立憲民主党の野田佳彦代表は13日、国会内での集会で、2025年度予算案の審議を遅らせる「日程闘争」に否定的な考えを重ねて示した。予算案が3月末までに成立しない場合、政府が暫定予算を組む可能性があるとして「暫定予算は政権の弱さを内外に示す。トランプ米大 ...
熊本日日新聞
14 分钟
東証、午前終値は3万9474円 一時500円高、輸出株に買い
13日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。上げ幅は一時500円を超え、ほぼ全面高の展開となった。外国為替市場で円安ドル高が進行し、業績の伸びが期待できる自動車など輸出関連銘柄に買い注文が入った。
熊本日日新聞
14 分钟
日中韓、3月22日外相会談へ ハイレベル経済対話も
日中韓3カ国は、外相会談を東京で3月22日に開催する方向で最終調整に入った。中国の王毅外相、韓国の趙兌烈外相が21日に来日する予定。岩屋毅外相と王氏は、経済閣僚を加えた「日中ハイレベル経済対話」も開く方向だ。複数の関係者が13日、明らかにした。人的交流や経済連携、少子化対策などを巡って議論する。 日中韓外相会談は2023年11月に韓国・釜山で開催して以来。3カ国の枠組みは日本が議長国を務めている。
熊本日日新聞
22 分钟
韓国野党代表襲撃の男、刑確定 最高裁、懲役15年
【ソウル共同】韓国最高裁は13日、最大野党「共に民主党」の李在明代表の首を刺したとして殺人未遂と公職選挙法違反の罪に問われた60代の男側の上告を棄却した。懲役15年とした二審判決が確定した。韓国メディアが報じた。
熊本日日新聞
22 分钟
山本由伸、日本で開幕投手 佐々木朗希が2戦目先発へ
【グレンデール(米アリゾナ州)共同】米大リーグ、ドジャースのロバーツ監督は12日、山本由伸投手を今季の開幕投手に指名し、新加入の佐々木朗希投手は調整が順調に進めば2戦目に先発させる方針を示した。ドジャースは3月18、19日に東京ドームでカブスと開幕シ ...
熊本日日新聞
44 分钟
ホンダ日産、経営統合撤回決定へ 再建策で決裂、今後の戦略焦点
ホンダと日産自動車は13日にそれぞれ取締役会を開き、経営統合に向けた合意の撤回を正式に決める。午後に発表する方針だ。日産再建のための合理化策を巡り協議が決裂した。米国や中国の電気自動車(EV)メーカーに対抗するための大型再編構想は、協議入りの発表から ...
熊本日日新聞
44 分钟
発注偏り指摘も改善せず、津市 水道工事汚職事件
津市の緊急水道管工事を巡る贈収賄事件で、市内の水道業者の組合が2023年9月ごろ、「市の発注が特定業者に偏っているのは不自然」と指摘し、市に改善を求めていたことが13日、関係者への取材で分かった。指摘後、市は一時改善を図ったが結果的に状況は変わらなか ...
熊本日日新聞
44 分钟
筋肉で動くロボットハンド開発 世界最大、義手に応用期待
培養した人の筋肉組織とロボットの骨格を組み合わせ、5本の指を独立に動かせる「バイオハイブリッドハンド」を開発したと、東京大などの研究チームが12日、発表した。大きさは18センチで、生体組織を融合させたロボットの手としては世界最大。滑らかな動きや自ら傷 ...
熊本日日新聞
49 分钟
熊本城の地下空洞、埋め戻し始まる 深さ最大2・5メートル、直径30 ...
熊本市は13日午前、熊本城の西大手門前園路の工事現場で見つかった空洞を埋め戻す作業を始めた。ほかに空洞がないか、レーダーで確認する地中調査を19日に予定している。 市熊本城総合事務所によると、空洞は深さ最大2・5メートル、直径約30セ ...
熊本日日新聞
1 小时
南阿蘇村・立野交流施設に農水大臣賞 木材利用推進コンクール ...
木材の業界団体などでつくる木材利用推進中央協議会(東京)の2024年度の「木材利用推進コンクール」で、南阿蘇村の立野交流施設(立野駅)が「優良施設部門」で農林水産大臣賞を受賞した。 コンクールは木材利用を促そうと、1993年から開催。...
熊本日日新聞
1 小时
Kポップライブ3千万円に圧縮 奈良知事、議会見直し要請受け
奈良県の山下真知事は13日の記者会見で、10月に開くKポップライブなど韓国との音楽交流イベントの事業費について、想定していた総額約2億7千万円から約3千万円に圧縮すると発表した。費用対効果を疑問視する県議会が見直しを求めたのを受け、規模を縮小する。
熊本日日新聞
1 小时
検事総長談話は「名誉毀損」 袴田さん弁護団、提訴の方針
1966年の静岡県一家4人殺害事件で再審無罪が確定した袴田巌さん(88)の弁護団は13日、畝本直美検事総長が控訴断念を表明した談話で袴田さんの名誉が傷つけられたとして、国に損害賠償を求め提訴する方針だと明らかにした。別に冤罪の責任を問う国家賠償請求訴訟も起こす方針で、いずれも袴田さんの成年後見人の意向を確認し、最終判断する。 弁護団は、検事総長談話で「判決は、理由中に多くの問題を含む到底承服できな ...
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