北見市の辻直孝市長は6日、市の水道料金と下水道使用料の改定について、市上下水道審議会 ...
北見市在住のボゼック・クリストファー・ジョンさん (59)がこのほど、自宅のガレージの屋根に手作りのアイスキャンドル240個を点灯した。
北見白樺ライオンズクラブ (三谷勝利会長)が5日、北見ハンディキャップスキー協会 (片山仁会長)と北見地域交通安全活動推進委員協議会 (齋藤久四郎会長)に活動資金として各5万円を寄付した。
連絡協議会は加盟団体や企業、町民らの協力で缶のリングプルを回収。江別市内のリングプル再生ネットワークを通じて車いすと交換し、2004 (平成16)年以降、町内の福祉施設や団体、小中学校などに贈ってきた。
建築大工技能士の国家資格取得を目指す、北海道職業能力開発協会主催の試験で、今回は管内各地から1級に1人、2級に8人が受験。2級の試験は技能五輪北海道大会の地方予選を兼ねる。
北見市民ならすぐわかるはずっ!! 北見の薄荷栽培の歴史を現代に伝える「ハッカ御殿」を収めた1コマ。淡い空、色を付けた薄荷…。小川に架かる橋、水車もいい感じですよね。
辻直孝市長は同センターの広報誌に寄せた年頭あいさつで「引き続き、中高年齢者の就労機会の拡大や生きがいと活力あるまちづくりの推進にお力添えを」として、地域が持続的に発展していくには、中高年齢者の経験や能力が欠かせないとしている。
北見市社会福祉協議会を通じて6日、市内の福祉施設と病院に合わせて車椅子9台を寄贈。これで合計201台目となった。公共施設にベビーカーの設置が少ないと聞き北見市に2台を寄贈、同社協に5万円を寄付した。
北見市常呂の川沿小学校 (玉造至校長、児童13人)のスケート記録会が3日、小学校グラウンドで開かれた。父親が冬休み中に造ったスケートリンク。児童たちが力いっぱいの滑りを見せた。
北見大谷幼稚園では2~5歳児111人が、鬼のお面をかぶって集合。節分にちなんだ歌を歌ったり、紙を丸めて作った〝豆〟をぶつける練習などをしていると、突然赤鬼と青鬼3人が登場した。
びほろ冬まつり (実行委員会主催)が2日、JR美幌駅横で開かれた。天候に恵まれ、フライパンで樽に投げ入れる雪の重さを競う「びほろスノーバスケット世界大会」や、雪の滑り台などに大勢の家族連れが来場した。
訓子府町の冬を盛り上げる「第46回さむさむまつり」 ...
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